こんにちは!ねこなめです。
青単ナミデッキの構築紹介です。
対策プレイングを先に書いたものの、一定確率で成功します。
カバジが禁止になって弱くなったのか?
正直禁止前とほぼ変わっていないという印象です。
理由はなんだかんだでゼフの存在が非常に大きい!
対策プレイングをされることで一定確率で負けやすくなるものの、
一定確率で勝てるので、ある種全てのデッキと五分五分な気もします。
初見殺しに合う人が多ければ多いほど、勝率が上がる。
そんなデッキになってます。
青単ナミデッキとは
禁止カード後のデッキイメージ。
イベントカウンターを大量に入れて、守りを固める。
トラッシュ効果のあるカードを多数回して特殊勝利を狙うデッキになります。
カードごとのプレイングのコツ
忙しい人のためにざっくりとこんな感じ。
ケースバイケースではあるものの、基本的にバウンスはカヤを戻すために使うのが良いと思います。
カヤを2枚も3枚も使っていくとどんどん手札がなくなっていくので、
1枚のカヤを何回も使い回すイメージです。
トリガーでドローソースをどれだけ引けるかは勝敗に影響します。
ゼフとベルメールは相手がアタックされるかも?という警戒を生み出し、
ブロッカーを並べさせる or カウンター用にドンを構えさせることが目的です。
ベルメールは通りそうな時以外はアクティブでボケーっとさせておきましょう。
こいつがいる。というプレッシャーが重要です。
ゼフは基本的には許す範囲でアタックした方がいいです。
相手のアタック先がゼフに向けば、カウンター値を節約することができます。
これらのカードは基本的にドンが溜まってきた後に出すイメージです。
ベルメール/ゼフは1試合に1枚だけ出すようなイメージなので、
試合後半に1枚あれば十分です。
6枚投入の内、5枚はカウンター+1000として使いましょう。
初見殺しにあわないためのプレイング
ナミ対面の対策プレイングは下記にまとめたので、参考程度に載せておきます。
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