【12弾環境】緑ゾロで攻める!リーダー効果フル活用のアグロ〜ミッドレンジ型デッキ紹介

ワンピースカードゲーム

ワンピースカード12弾の発売で、いよいよ新環境がスタート!
まだみんな手探りのなかで、「このリーダー、どう活かせるんだろう?」と考えるのが楽しい時期ですよね。

今回はそんな中から、緑ゾロに注目してみました。
リーダー効果を最大限に活かして、テンポよく攻めていける構築を組んでみたのでご紹介します!

デッキレシピ

デッキレシピどーん

青紫ルフィと赤黄ベロベティと何戦か回してみたんですが、いろいろ試した中ではこの形が一番しっくりきました。

デッキのコンセプト

このデッキのテーマはズバリ、
「緑ゾロのリーダー効果をちゃんと活かしたくて、いろいろ考えた結果こうなった!」という構築です。

緑ゾロの効果は、「キャラにアタックすると、3ドン付与の起動メインでアクティブになる」というもの。
つまり、盤面を攻めながら、そのままリーダーで詰めにいけるのが強みです。

そこで今回は、リーダー効果と相性の良い“3ドン付与できるキャラ”をしっかり採用してみました。
毎ターンキャラを展開しながら、リーダー効果を絡めてアドを稼いでいくイメージです。

序盤からリーダーにプレッシャーをかけつつ、盤面にも触っていけるので、
ゲームスピードとしては「アグロ寄りのミッドレンジ」って感じのテンポになります。

キーカードたち

たしぎ・くいな

登場時にキャラをレストしつつ、リーダー「ロロノア・ゾロ」に3ドンを付与できる、まさにこのデッキならではのコンボカードです。

ジュラキュール・ミホーク

8コスト8000ブロッカーで、登場時に4ドン付与のアクティブが可能。リーダー効果を活かしつつ盤面を強化できる世界最強の剣士。

リーサル要因

ホーディ・ジョーンズや亡者戯などを使って、ゲーム展開を短くし、一気に攻め切るフィニッシュプランです。

まとめ

緑ゾロは、リーダー効果をしっかり活かせるキャラクターを選べば、環境でもそれなりにやれそうな感触があります。
まだまだ手探りな部分はありますが、新弾のスタートとしてはこの形から色々試していけそうです!

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